でも帳Digital

航空部に古くから伝わる“でも帳”を電子化してみました。

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こんにちは、一回生の丸山です。
今日は日射が少なかったせいもあってか条件があまりでず対空できた人は少なめでした。
私個人のフライトとしては、久しぶりの合宿ということもあって、以前の感覚を取り戻すのに苦労しましたが、多くの本数飛ばしてもらえたので技量の向上を感じることができました。

また榑林先輩が初ソロに出ることに成功しました。おめでとうございます。


↑ありがとう!
2年の榑林です。本日初ソロに出させていただき、漸く少し先輩面できるようになりました。ありがとうございました。
昨日から合宿に参加したものの、前回10月に1発、その前は8月のフライトとずいぶんと間が空いており、早く感覚を取り戻すこと、そしてなによりソロに出ることが今合宿の目標でした。皆が通る道、といえどもやはり僕にとって特別な1発でした。
ソロを見据え、実際に出て気がついた点が2つあります。まず1つは自身の安全は自身にかかっているということ。当たり前ですが、速度が抜けかけた時、索切れの時、もしこれが自分一人だったらと考えると、対処すべき方法や技術の大切さを理解せざるを得ませんでした。今まで自分の中でフライトに関する知識とは、人の話についていったり、時に人に披露するただそれだけのためのものだったのかもしれませんが、今は自身の身を守り、より効率的に楽しむために知識を深めたいと思えるようになりました。そして2つ目はグライダーの面白さです。やはり自分の思うがまま、自由自在に移動できることがこれほど楽しいことなのかと衝撃を受けました。やはり話で聴くのと実際にやるのでは全く感じ方が違いますね。そして、もちろんそれが沈下帯に入る時もあり、それは自身の責任ですが、それでこそ先輩方のように頭を使い、知識と経験に拠るフライトができます。今までかっこいい背中を追い続けてきましたが、そのかっこいい理由の本質を少し理解できた気がします。
まだ未熟な訓練生ですが、少しでも安全に、効率的に楽しめるよう今後も努力を重ね、また新しい空の世界が開けるまで精進していきます。合宿に参加されてる皆さん、そしてこれまで何かと気にかけてくださり助けてくださった教官方、先輩方、ありがとうございました。
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