でも帳Digital

航空部に古くから伝わる“でも帳”を電子化してみました。

谷垣@大阪です。
DAY5は中村少年を木曽川に残し、
僕はマテリアル創成工学実験参加のため、
阪大に帰ってきている次第です。

本日のレポートを聞いた情報で、公開します。

な、なんと!
本日は
バッタ、バッタ、バッタでした。
最高飛行時間が11分で、
離脱からは10分程度だったため、
0点。


いまさらですがここで、
得点の方法を確認します!

東海関西競技会では、
得点の種類として主に4種類
・滞空点
・距離点
・速度点
・減点

があります。

まず距離点が発生した時点で滞空点は0点になります。


・さて滞空点は
離脱以降
飛行時間(離脱から着陸接地まで)10分を超えて
1分毎に1点

ということで、
11分なら1点
12分なら2点
100分なら90点です。



・続いて距離点は、
簡単に言えばあらかじめ定められた何か所かの場所(タスク)のどこまで行けるかの飛行距離を競います。
設けられたタスク(例えば文化センター→宿舎)
の旋回点(文化センターや宿舎や福岡大橋や今尾橋など)に到達したかどうかを
決められた範囲(セクター)から写真撮影することによって証明します。

距離点は
距離得点係数*500点で与えられ、

距離得点係数=(各選手の飛行距離)/(当日の最大飛行距離)
で求めます。

ただし、各旋回点には安全高度の決まりがあり、
今大会ではすべて高度550m以上で旋回点をクリアしなければなりません。
この高度は自己記録高度計?(いわゆる自記高)によって証明します。
自記高は時間経過に対する高度だけの記録をとっていくものです。



・続いて速度点は
タスクを周回してゴールしたときに初めて与えられます。
速度点も
速度得点係数*500点で与えられ、

速度得点係数=(各選手の速度)/(当日の最高速度)
で求めます。

つまり、いかに上昇気流をとらえ、
より速くより効率的に高度を獲得し、
距離を伸ばすかということが重要です。


いかに上昇気流をとらえるかが大事ですが、
そのためには、地上のポイント、雲、風、鳥,,,
など様々な因子に左右されるので、これがまた難しいのであり、奥深いところでもあります。



・減点はまぁいろいろ種類がありますが、
写真撮影がうまくできていないとか
空域や他のグライダーとのセパレーション違反だとか
その他安全でないフライトをしてしまったときなどに減点がされます。
飛行得点は最小0点なので、
マイナスの得点になることはありません。(そのときは0点になる)

そんな感じですかね。
質問やおかしいとことかはどんどんコメントしてください。
それではこの辺で。。。
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